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タカサキきんこんかん

タカサキのキンコンカンの日々

これ、まじめに考えているのでしょうか?

 朝日新聞声の欄にこんな投書がありました。

北朝鮮情勢が緊張する中、「内閣官房国民保護ポータルサイト」にこんなことが書いてあります。

「武力攻撃やテロから身を守るために」と題し核爆発時の留意点として

「せん光や火球が発生した場合には、失明する恐れがあるので、見ないでください」とあります。

 ヒロシマ、長崎でぴかっと光った瞬間に灰になった方がいます。大やけどを負った方が無数にいます。現代の核爆弾はヒロシマ、長崎の何倍あるのでしょう。その核爆発に対し「失明する恐れがあるので、見ないでください」って、これ、まじめに考えているのでしょうか?

 投書された方は82才。こんなふうに書いています。

「この現実離れしたばからしさ。遠い記憶がよみがえる。終戦間近、本土決戦に備えて皇国の少女に課せられた抵抗手段は《竹槍》だった…政府は昔から同じことを言っている」

 こんないい加減な危機管理の一方で、米軍の護衛だと言って海上自衛隊を出しています。北朝鮮をあおるような行為です。外交努力をせず、こんなことばかりやって、本当にヤバい気がします。