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タカサキきんこんかん

タカサキのキンコンカンの日々

事件に向き合うことこそが、今一番求められている

今日の朝日新聞朝刊のトップページ、憲法についてとてもいい記事が載っていました。

digital.asahi.com

 相模原障害者殺傷事件について、安倍総理は事件以来ひとことも自分の考えを語りませんでした。相模原障害者殺傷事件は今の社会が抱える途方もない闇を思わせる事件でした。なんの罪もない人が19人も殺されたのです。それに対して総理大臣がひとことも語らないというのは、国自体の病み(闇)の深さを象徴しています。

 アメリカで同性愛の人たちの集まるパブで、同性愛の人たちが何人も殺される事件がありました。そのときオバマ大統領は現地まで駆けつけ、黙祷を捧げ、メッセージを発信しました。ニッポンの首相は現地に駆けつけるどころか、メッセージすらいまだに発信していません。こんな首相にこの国を任せられるのでしょうか?

 

 相模原障害者殺傷事件は途方に暮れるほどの難題の一つです。現実逃避している場合ではありません。事件に向き合うことこそが、今一番求められていると思います。